外構アプローチをつくる時のポイント

アプローチとは、門から玄関までの道のことです。周囲からも見える部分で家の顔となる場所でもあり、外構をつくる際にはアプローチのデザインにより家全体のイメージが変わってきます。毎日通る場所だからこそ、どうしたらアプローチが使いやすくなるのか、また外観に合ったお洒落なアプローチにするにはどうしたらよいのかを考えてみましょう!
実際アプローチをつくる際にどういったことを意識すればよいのでしょうか。
アプローチの機能とともに簡単にまとめてみましたので参考にしてみてください!
見た目や印象
訪れる人が初めに目にする、住まいの第一印象を決める場所であり、アプローチのデザインにより、住宅全体の雰囲気に大きく関わってきます。訪れた人にお洒落だなと思ってもらえるようなデザインづくり、アプローチ空間がとても重要になります。
お洒落なアプローチにするためのポイント
建物とのテイストを合わせる
もしアプローチがお洒落でも、建物と合っていなければ全体のデザインがちぐはぐな感じになってしまいます。建物と外構のミスマッチとならないようにテイストをそろえたデザインにすることが大切です。
床のデザイン
アプローチは床の面積が大きいため、床のデザインにこだわることによりとても素敵になります。
カラーの統一
建物を含めたカラーの統一感を意識することも大切です。シンプルすぎるくらいがちょうどよく、ポストや立水栓などのガーデンアイテムにカラーを取り入れてアクセントにするのもいいのではないでしょうか!
歩きやすい場所
例えば雨が降った日には泥がつきやすかったり水が跳ねることがあるでしょう。そうならないために舗装を行い、転倒防止の為に滑りにくい素材を選ぶなど歩きやすくなる工夫が大切です。また、暗い中歩くのは危険なので、足元を明るくてらしてくれる照明などがあれば安全です。
防犯対策・プライバシー
玄関は人目につきやすくプライバシーが気になる場所でもあり、目隠し機能をつけることはとても重要です。道路からの視線を遮る他にも防犯対策にもなります。
バリアフリー
住まいには、小さなお子様からご高齢の方まで様々な年齢の方が生活します。なので、将来のことも考えてデザインすることが大切です。例えば、道路から建物までに高低差がある土地の場合、アプローチを直線的ではなく角度をつけることにより、傾斜度は小さくなります。階段の高さを低くしたり、スロープや手すりをつければ、高齢者だけでなくお子様も安心して生活ができる場所になるでしょう。

アプローチはデザインも豊富でどんなデザインにようか迷ってしまうかと思います。
雑誌やインスタグラムなどで、いろんな施工例を参考にしお洒落で利便性のよいアプローチづくりを目指してくださいね。